旧秩父橋

めんまとじんたんの想い出の橋・キービジュアルの舞台

荒川に架かる昭和6年(1931年)竣工の三連アーチ橋で、県指定有形文化財。現在は橋上公園として整備され、「あの花」のメインビジュアルに使われた、秩父の聖地巡礼で最も多くの人が訪れる象徴的なスポットである。

「あの花」で最も有名な聖地。TVアニメ本編のオープニング映像や劇中で繰り返し背景として描かれ、2013年公開の劇場版では、橋のたもとから続く階段で幼少期のじんたんとめんまが「ノケモン」をして遊ぶ回想シーンが描かれ、この階段は劇場版ポスターの絵にも起用された。荒川に架かるこの橋は、実は3世代の歴史を持つ。初代は1885年(明治18年)完成で、現在は川の中に橋脚のみが残る。2代目が現在「旧秩父橋」と呼ばれる橋で、1931年(昭和6年)竣工の鉄筋コンクリート三連アーチ橋。埼玉県内でも初期の大型コンクリートアーチ橋として県指定有形文化財になっており、現在は車両通行止めの橋上公園・遊歩道として整備されている。1985年(昭和60年)には逆Y字型の塔を持つ3代目(現道路橋、国道299号)が上流側に完成し、現在の車の通行はこちらが担っている。アクセスは秩父鉄道大野原駅から徒歩約12分、または西武観光バスの小鹿野線で「秩父橋」下車。橋には駐車場がなく、秩父市街地中心部からは片道2km以上離れているため、バスや自転車の利用がおすすめ。橋上は公園として自由に立ち入れるが、周辺は住宅や工場もある生活道路のため、写真撮影の際は交通や近隣への配慮を心がけたい。

アクセス: 秩父鉄道「大野原駅」より徒歩約12分、または西武観光バス小鹿野線「秩父橋」下車(橋周辺に駐車場なし)

作品

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