通称「秩父ハープ橋」・劇場版冒頭にも登場する斜張橋
旧秩父橋の約2km上流の荒川に架かる斜張橋で、通称「秩父ハープ橋」。塔が2本平行に立つ形が特徴で、劇場版の冒頭にも登場するが、逆Y字型の塔を持つ秩父橋・旧秩父橋とはよく混同される、別の橋なので注意したい。
羊山公園「見晴らしの丘」から市街地越しに見える大きな斜張橋が、この秩父公園橋である。荒川に架かり、秩父鉄道秩父駅前からミューズパーク方面(西側)へ向かう県道秩父停車場秩父公園線に架かっている。ケーブルで支える斜張橋という構造は、聖地巡礼の代名詞である秩父橋・旧秩父橋と共通するが、見分け方がある。秩父公園橋の塔は2本が平行に立ち、ケーブルは橋を横から見て左右対称になる。一方、旧秩父橋の現道路橋(3代目)は逆Y字型の塔でケーブルが非対称に集まる。「あの花」では、この秩父公園橋も劇場版(2013)の冒頭などに登場するが、メインビジュアルやポスターに使われたのは下流にある秩父橋・旧秩父橋の方であり、しばしば混同されるので注意したい。見晴らしの丘から遠目に目立つのはこの秩父公園橋であることが多く、旧秩父橋自体は河岸段丘の下にあるため見えにくい。アクセスは秩父鉄道秩父駅から徒歩約15分。駅前の通りを西へ荒川方面に下って行くと橋に着く。路線バスも通るため、西武秩父駅や秩父駅からバスを利用する方法もある。
アクセス: 秩父鉄道「秩父駅」より徒歩約15分(西武秩父駅・秩父駅からの路線バスも利用可)