海に一瞬映る無人駅
伊予灘のすぐそばに建つ無人駅。作中で一瞬だけ映る海に近い駅のモデルとされ、夕景の名所としても知られる愛媛の人気ロケ地。
JR予讃線の無人駅で、プラットホームの目の前が伊予灘という抜群の景観から「日本一海に近い駅」の一つとして紹介されることが多い。1935年開業、現在の木造駅舎は開業当時の姿を保っている。CM・青春映画のロケ地として繰り返し使われてきた実績があり、映画で一瞬だけ登場する海に近い駅のカットのモデルとされる。松山駅から特急で約40分、下灘駅は普通列車のみが停車するため本数が限られる点に注意。夕方は多くの観光客が沈む夕日を目当てに訪れ、ホーム上は混雑することがある。ホームは公開された無人駅の施設であり、列車の運行を妨げない範囲での撮影は自由だが、線路への立ち入りは絶対に禁止。白い外壁と赤い屋根瓦のコントラストが美しい木造駅舎は、四季を通じて多くの写真愛好家やドラマ・CMのロケハンを惹きつけてきた。
アクセス: JR予讃線「下灘駅」