佐賀関港

フェリー乗船地の合成説がある港

かつて銅の精錬で栄えた大分市佐賀関の港。臼杵港と合成されたモデルとされる説がある港町で、現在も愛媛県三崎港とのフェリー航路が現役で運航している。

大分市佐賀関は、明治期から続く銅の精錬所で知られる港町。国道九四フェリーが佐賀関港と愛媛県三崎港を結ぶ現役航路を運航しており、大分から四国への短絡ルートとして今も利用されている。映画のフェリー乗船地のモデルについては臼杵港が最有力とされる一方、佐賀関港の要素も合成されているとする説があり、単独の断定はできない。半島の先端に位置する関崎には灯台や展望所もあり、港町とセットで巡るファンも多い。JR日豊本線「幸崎駅」からバスで約20分。港湾施設のため作業車両の通行があり、フェリー発着時間帯は乗船客の動線を妨げないよう配慮すること。佐賀関港から三崎港までの所要時間は約70分で、大分と四国を結ぶ最短の海上ルートとして地元の通勤・通学にも使われる生活航路になっている。

アクセス: JR日豊本線「幸崎駅」からバスで約20分

作品

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