帰郷の終着駅のモデル
東日本大震災後、高台に移設・再建された三陸鉄道リアス線の駅。鈴芽が幼少期を過ごした故郷へ帰る旅の終着駅のモデルとして、山田町観光協会も公式に紹介している。
岩手県山田町にある三陸鉄道リアス線の駅で、東日本大震災の津波被害を受けた旧駅から内陸の高台へ移設し、2019年3月に新駅舎で開業した。ホームからは山田湾方面の眺めが開けており、震災復興の象徴的な駅の一つとされる。映画のクライマックス、鈴芽が幼少期を過ごした故郷へ帰る旅の終着駅のモデルとして、山田町観光協会が聖地巡礼マップで公式に紹介しており、既存スポットの「岩手県沿岸部」(釜石市・大槌町を中心とした故郷の風景の参考エリア)と合わせて訪れることで、鈴芽の旅の終着点を体感できる。三陸鉄道は本数が限られるため、事前に時刻表を確認しておくこと。ホームは公開された鉄道施設で、列車の運行を妨げない範囲での見学・撮影は自由。
アクセス: 三陸鉄道リアス線「織笠駅」