鈴芽の故郷へ
物語クライマックス、鈴芽が幼少期を過ごした「故郷」として描かれる東北の沿岸部。震災で失われた風景を背景にした作品のテーマと地続きの場所であり、現地は復興工事と慰霊の場が混在する。
岩手県釜石市・大槌町を中心とした三陸沿岸部。主人公・鈴芽の故郷の風景の参考エリアで、リアス式海岸と漁村が点在する。アクセスは JR 釜石線・三陸鉄道リアス線、または車で三陸自動車道経由。東日本大震災で被災した地域が多く含まれ、現地は復興工事と慰霊・伝承施設が共存する。震災遺構の撮影・SNS への投稿は被災された方への配慮を最優先に、施設管理者の指示に従うこと。気仙沼・釜石・大槌の伝承館訪問と組み合わせると、作品背景の理解が深まる。