ガルパングッズ専門店・記念スポット
昭和25年創業、曲がり松商店街の呉服店。現在は業態を転換し、大洗町で唯一無二のガルパングッズ専門店としてオリジナルタオルなどを企画販売する記念スポット。
昭和25年(1950)、大洗の曲がり松商店街に呉服店として店を構えたのが山戸呉服店だ。代表の山戸章弘さんのもと、長らく和装小物や学生衣料を扱ってきたが、時代の流れとともに、今はタオル専門店としての顔のほうが強くなっている。老舗の店だ。呉服店だった名残は屋号や店構えのあちこちに残り、タオルの並ぶ棚と古い引き戸が同じ店内で共存している。2015年3月、「ガールズ&パンツァー」のスタンプラリーが行われた際、この店はアンツィオ女子学園「アンチョビ」のスタンプ設置箇所として曲がり松商店街エリアに選ばれ、巡礼者が立ち寄る一店になった。以来、店先にはガルパンのグッズを求めるファンの姿が絶えない。店先の陳列棚には季節ごとに新しいタオルの柄が並び、訪れるたびに違う商品と出会える楽しみもある。呉服店として歩んできた歴史と、ガルパンの聖地としての今とが、無理なく同じ店の中に共存している。オリジナルのキャラクタータオルなど、大洗町内でも品ぞろえの充実したグッズ展開で知られている。店主が今も日々の商いを続ける現役の店であることを忘れず、訪問は営業時間内の短い時間にとどめたい。店内の様子や商品を撮りたいときは、まず店主に一声かけること。できればタオルなど何か一つ買って、地域への還元を意識した訪れ方をしたい。商店街には年宝菓子店など他のコラボ店舗も点在しており、大洗駅から徒歩10分のこのエリアはあわせて歩いて回りやすい。
アクセス: 大洗駅から徒歩 10 分(曲がり松商店街内)