下北沢演劇の象徴
1982年開業、下北沢演劇の象徴的な劇場。第1話をはじめ複数話で背景に繰り返し登場する、結束バンドの街のランドマーク。
本多一夫が創業した「本多劇場グループ」の旗艦劇場として1982年に開業し、以後この一帯には「ザ・スズナリ」「OFF・OFF THEATRE」など姉妹劇場が集まり、下北沢は「演劇の街」としての地位を確立した。三角屋根に赤い壁面という外観は下北沢のシンボルのひとつで、駅南口の飲食店街を抜けた先に建つ。『ぼっち・ざ・ろっく!』では第1話をはじめ第3・5・8・11話ほか複数話にわたって、結束バンドが行き来する下北沢の街並みの背景として繰り返し映り込み、物語の舞台となる街の空気感を支えている。現役の公演施設であり、開演前後は観劇客の出入りが集中するため、外観撮影は通行の妨げにならない歩道側から短時間で。同じ建物内にはヴィレッジヴァンガード下北沢店も入っており、あわせて訪れるファンが多い。
アクセス: 小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」南口より徒歩4分