第9話 わんこ寺として登場する古刹
天台宗別格本山の古刹で、本尊は不動明王。霊犬・早太郎伝説で知られ、境内には犬の像が祀られている。国指定天然記念物の庭園と三重塔を持つ。
第9話でリンが三門の階段を上り、境内に祀られた犬の像と対面する「わんこ寺」の場面の舞台。光前寺は860年頃の開山と伝わる天台宗の別格本山で、中世に光前寺で飼われていた山犬「早太郎(疾風)」が遠江国(現・静岡県磐田市)の悪しき妖怪を退治したという伝説が語り継がれており、境内にはその霊を祀る早太郎の墓や像がある。庭園は苔むした杉木立と一体になった景観で国の名勝に指定され、樹齢400年級のしだれ桜も名物。中央自動車道・駒ヶ根ICから西へ約1.2km。境内は現役の宗教施設であるため、参拝マナーを守り、本堂や仏像の許可のない撮影は控えること。境内には樹齢数百年とされる杉並木が続き、苔と杉木立が織りなす庭園は四季を問わず多くの参拝者や写真愛好家を惹きつけている。
アクセス: 中央自動車道「駒ヶ根IC」から西へ約1.2km(公共交通は不便)