第2話のロケ地
津市久居地区の大型商業施設。第2話のロケ地になった。
久居駅から歩いて、あるいは車で10分ほど。三重県津市久居明神町風早に、イオン久居店が立っている。スーパーマーケットを核店舗に専門店を併設し、近鉄大阪線・久居駅周辺の久居地区で暮らす人たちが日々の買い物に立ち寄る、地域に根づいた商業施設だ。派手な演出のない、ごく普通の郊外型ショッピングセンターである。特別な場所ではない。似たような佇まいの店は全国各地にあるはずで、その「どこにでもある感じ」こそが、劇中で担っている役割そのものでもある。 「光が死んだ夏」第2話では、山あいの集落を舞台にした物語のなかで、佳紀たちが訪れる津市中心部の生活圏としてこの店が描かれている。過疎化していく山村の閉塞感と対比するように、久居地区のような郊外の商業エリアが劇中の現代的な日常を静かに支えているのだろう。作品全体は幼なじみを失った佳紀の物語だが、この店が映るのはそうした重さとは対照的な、ごく普通の一場面にすぎない。久居駅からイオン、サイゼリヤ、セブンイレブンへと歩いて巡る動線の起点にもなっており、聖地巡礼のルートに無理なく組み込める。営業中の店舗であるため、駐車場や店内での撮影は買い物客の通行を妨げない範囲にとどめたい。
アクセス: 近鉄大阪線「久居駅」から車で約10分