塚本秀一が通うパン屋のモデル
京阪黄檗駅のすぐそばにある営業中のパン屋。塚本秀一がお気に入りのパンを買う店として全シーズンに登場し、実際に店で販売されるフランクデニッシュが名物になっている。
京阪宇治線「黄檗駅」の改札を出てすぐ、宇治市五ケ庄に店を構えるのが「中路ベーカリー」だ。惣菜パンを中心に品揃えする、地元で長く愛されている街のパン屋で、ガラスケースには焼き上がりの時間帯ごとに違う顔ぶれが並び、店内にはファンが残していったポスターや色紙が飾られている。 『響け!ユーフォニアム』は宇治市を舞台に、京阪宇治駅や「大吉山」の通称を持つ仏徳山など、実在の名所を随所に取り込んできた作品だ。塚本秀一が作中で頻繁に買い求めるパンの店としてこのベーカリーは全シーズンにわたって登場し、特に第3期第9話でその場面が描かれた。作中に登場するのに似せたフランクデニッシュ(ソーセージ入りのデニッシュパン)は店頭で実際に販売されており、聖地巡礼のファンが購入して味わえる、数少ないロケ地の一つになっている。焼き上がりの時間には売り切れることもあるため、訪問の時間帯は選びたい。 現在も営業を続ける実店舗であるため、訪問の際は一般客と同じマナーを守り、購入する客として利用するのが基本になる。写真撮影は店の外観だけに留め、店内での長時間の撮影や、他の客・店員の迷惑になる行為は控えたい。
アクセス: 京阪宇治線「黄檗駅」より徒歩1分