天仁屋の四差路(西山原バス停)

出会いと別れが描かれたバス停。放送後に地元が看板とベンチを再設置

名護市天仁屋にある四差路のバス停。「ちむどんどん」で出会いと別れの場面が繰り返し描かれ、放送後に地元がバス停の看板とベンチのレプリカを再設置した歓迎型スポット。

「ちむどんどん」では、出会いと別れを描く場面としてある四差路のバス停が何度も登場し、放送中から印象深いロケ地としてファンに知られてきた。舞台になったのは、名護市の東海岸、天仁屋という集落にある「西山原」バス停の周辺だ。信号もない交差点だ。山と海に挟まれ、静かでごく普通の風景が広がっている。 放送終了後、実際のバス停は劇中とは違う姿になっていたという。だが地元の有志がドラマで使われた看板とベンチのレプリカを現地に再設置し、訪れるファンを迎える形に整えた。壊れたものを直すのではなく、あえてドラマの記憶を残すためにつくり直したという、珍しい経緯を持つ場所だ。ファンからすれば、ドラマの中の場面がそのまま現実に残っているように見えるだろう。 周辺は山道が続くエリアで、路線バスの本数も少ない。車での訪問が基本になり、駐車できる場所も限られるため、路上に停めて他の通行を妨げないよう注意したい。集落の中の道は生活道路そのものであり、地元の人が普段どおりに行き来している。美ら島自然学校など名護市東海岸の他スポットと合わせて、海岸線をたどるドライブの途中に組み込みやすい立地にある。

アクセス: 名護市街から車でアクセス。山道で駐車は限定的。

登場シーン

作品

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