群馬県庁舎

前橋のランドマーク庁舎

前橋市大手町に建つ群馬県庁舎。愛称「県庁32階」で知られる高層庁舎で、VIVANT第5話のロケ地として登場する。

前橋の市街地を見下ろすと、赤城山を背にした群馬県庁舎の高層棟が街の中で一際目立つ。前橋城の跡地に建つこの庁舎は1999年に完成した高さ約153mの33階建てで、都道府県本庁舎としては東京都庁に次ぐ高さを誇る。1928年建設の旧本庁舎「昭和庁舎」も敷地内に残り、群馬会館・県議会などと合わせて公共施設の複合体を形成し、庁舎前には約6,000㎡の芝生広場「県民広場」が広がり前橋公園に隣接する。32階の展望フロアへは専用のシースルーエレベーターで地上127mの高さまで約75秒で上がることができ、ガラス越しに前橋の市街地が徐々に眼下へ広がっていく上昇中の眺めも楽しめる。平日8:30〜22:00、土日祝9:00〜22:00の間、赤城・榛名・妙義の上毛三山と前橋市街を360度のパノラマで無料で一望できる。フロア内にはハンドドリップコーヒーを提供する「YAMATOYA COFFEE 32」もあるが、手前の山地が遮るため晴天でも富士山までは望めない。 VIVANT第5話では、乃木憂助が自らの出自をたどる中で島根から関東へ物語が展開していく場面のロケ地としてこの庁舎が使われた。 執務フロアは業務エリアで一般には非公開だが、展望フロアは開庁時間内であれば誰でも見学できる。ロビーや通路は職員・来庁者の通行が多いため、動線を塞がないよう配慮したい。JR前橋駅からは群馬中央バスなどの「県庁前」方面行きで、新前橋駅からも約7分でアクセスできる。

アクセス: JR「前橋駅」から徒歩約20分

登場シーン

作品

関連する聖地

近くの聖地