桃原西公園

リョータ兄弟の幼少期の練習場

沖縄県北谷町の住宅地にある公園。THE FIRST SLAM DUNKの回想シーンで、幼い宮城リョータと兄ソータが2人でバスケットボールの練習に打ち込む場所として描かれたとされる。

ゴールは、もうない。幼い宮城リョータが兄・ソータと並んでゴールに向かい、ドリブルとシュートを繰り返す。THE FIRST SLAM DUNKの回想パートで描かれるこの光景の舞台が、北谷町字桃原の住宅地にある小さな公園だ。近隣には公営団地や小学校が立ち並び、地元の子どもたちの遊び場として今も使われている。 複数の聖地巡礼サイトが一致してこの公園を挙げているものの、劇中に映るバスケットゴールは現在は撤去されており、当時の面影をそのまま探すのは難しい。それでも公園の広さや遊具の配置からは、兄弟が練習に打ち込んだ頃の雰囲気が想像できる。劇中の回想シーンは短いながらも、宮城リョータというキャラクターの原点を語る重要な場面であり、公園という何気ない舞台がその温度感を支えている。 北谷町は沖縄本島でも米軍基地が近く、独特の街並みを持つ地域だ。基地のフェンス沿いを走る道路や、周辺に広がる住宅の並びも、この土地らしい風景として覚えておきたい。公園そのものは観光地化されておらず、平時は近隣の子どもや保護者が利用する生活公園である点を踏まえたい。 訪れるなら子どもの利用が少ない平日日中を選び、遊具を使う地元の人を優先して長時間の滞在や大人数での撮影は控えるべきだろう。駐車場はないので、公共交通が不便な場合は近隣のコインパーキングを探すことになる。近隣にはコンビニなどの店舗も限られるため、飲み物などは事前に用意しておくと安心だ。

アクセス: バス停「桃原」から徒歩約3分、沖縄自動車道「北中城IC」から車で約15分

登場シーン

作品

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