五条悟が封印される場面のモデル
渋谷駅地下にある東京メトロ副都心線のホーム。第2期「渋谷事変」編第33話、五条悟が「囚人蟲」の術によって封印される場面のモデルとされる。
『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」編第33話、渋谷全体を巻き込んだ死闘の果てに、五条悟が漏瑚らの「囚人蟲」の術によって地下深くに封印される。そのモデルとされるのが、東京メトロ副都心線の渋谷駅ホームだ。渋谷駅の中でも最も深い階層に位置するホームで、東急東横線との相互直通運転もここから始まる。地下深くまで掘り下げられたホームは、渋谷という谷地の地形をそのまま突き抜けるように作られている。地上に出るまでに何度も乗り換え通路を歩く必要があり、迷路のような感覚を覚える利用者も多い。地上に出ると景色は一変し、渋谷特有の喧騒に包まれる。地下と地上の対比も、このシーンの舞台として説得力を持つ理由のひとつだろう。
ホームドアと壁面のデザインが特徴的で、地下深くまで人と列車を運ぶ渋谷駅の構造そのものが、封印というモチーフと重なって見えてくる。現役の地下鉄ホームであり、日常的に多数の乗客が利用している場所だ。撮影は列車の発着や乗降客の通行を妨げない位置で短時間に済ませたい。ホームの端には立ち止まらないこと。ラッシュ時間帯は特に混雑するので、時間帯を選んで訪れたい。
アクセス: 東京メトロ副都心線「渋谷駅」