ガルパンギャラリー併設の商業施設
旧・大洗リゾートアウトレット。TVシリーズ第4話の背景に登場し、館内には作品の展示コーナー「ガルパンギャラリー」が設けられている、コラボの記念スポット。
現在は「大洗シーサイドステーション」と呼ばれるこの商業施設は、2006年3月18日に「大洗リゾートアウトレット」として開業した。その後、運営会社とテナント間のトラブルでテナントが撤退するなど経営難に陥り、2017年7月に施設が売却されて現在の名称に改称、2018年4月27日にオープンモール形式のショッピングセンターとしてグランドオープンした経緯を持つ。名称は変わった。TVシリーズ第4話の市街戦シーンでは、旧名時代の建物の外観が背景として描かれている。施設の目の前は大洗港で、晴れた日には防波堤越しに太平洋が広がる。大洗は「ガルパン」の舞台としてだけでなく、水産・観光の町としての顔も併せ持ち、シーサイドステーションはその両者が交わる場所になっている。館内には作品の展示コーナー「ガルパンギャラリー」が設けられ、キャラクターパネルや設定資料、コラボグッズの展示・販売が行われており、放送開始から10年以上を経た今もファンの立ち寄り先として機能している。このギャラリーは記念展示であり、劇中に直接登場する場所ではない点は割り切っておきたい。館内は現役の商業施設なので、撮影は施設の案内・各店舗のルールに従い、営業や他の来館者の妨げにならないようにすること。施設内には「ガルパン」関連の店舗以外にも大洗の特産品を扱う店があり、アニメファンだけでなく地元の買い物客も利用する複合的な施設になっている。ギャラリーの展示は時期によって入れ替わるため、複数回訪れて違いを楽しむファンも多い。大洗町全体には劇中に登場する飲食店や商店街も点在しており、この施設を起点に町歩きを計画すると効率よく巡れる。大洗駅からは徒歩・循環バスでアクセスでき、サザコーヒー大洗店も同じ施設内にあるので合わせて立ち寄りやすい。
アクセス: 大洗駅から徒歩 10 分 / 循環バスあり