川奈駅

伊織たちが利用する最寄り駅のモデル

伊豆急行線の駅。「ぐらんぶる」で北原伊織たちが利用する駅のモデルとされ、駅前は合コンの待ち合わせ場面など複数話の背景に登場する。

川奈駅は1961年12月10日に開業した伊豆急行線の駅で、相対式ホーム2面2線を持つ小さな地上駅だ。開業当初はホームと駅舎が構内踏切でつながっていたが、後の駅舎改築時に地下道が新設された。伊東駅までわずか2駅という利便性から、駅周辺は徐々に宅地化が進み、今は駅舎に東急ストアが入るなど住宅地の生活駅としての顔も持つ。駅の少し先には川奈ホテルのゴルフコースが広がり、伊豆急行線が海沿いを走る車窓風景の一部を担う駅でもある。「ぐらんぶる」では北原伊織・小林孝之ら主人公たちが利用する駅のモデルとされ、1期第5話では合コン前の待ち合わせ場面の背景として、2期第10話でも駅の外観が描かれた。ホームに立つと海の気配がすぐそばに感じられ、単線区間特有の静かな空気が漂っているのも印象的だ。放送から年月を重ねる今も、川奈港・海女の小屋 海上亭・川奈ホテルといった周辺の聖地を巡る起点として巡礼者に使われている。駅は今も小さい。利用者の少ない駅なので、地元の乗降客の通行を妨げない位置・時間帯を選んで撮影したい。駅前は坂道が多く、川奈港方面までは歩いて15分ほどかかるため、歩きやすい靴での訪問がおすすめだ。

アクセス: 伊豆急行線「川奈駅」

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作品

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