鏡川

高知市街を流れる清流、公式サイトが紹介する立ち寄りスポット

高知市街を流れる清流。公式タイアップサイトが「ロケ地周辺のおすすめスポット」として紹介する川。地元の子どもが水遊びをする姿も見られる、市民に近い川だ。

鏡川は、高知市の南部に源を発し、市街地の中心部を東西に流れて浦戸湾へと注ぐ全長31kmの川で、環境省の「平成の名水百選」にも選ばれた清流として知られる。高知城下町の歴史とともに歩んできたこの川は、現在も市民の憩いの散歩道として親しまれ、鏡川大橋をはじめ複数の橋が市街地を結んでいる。細田守監督のアニメーション映画『竜とそばかすの姫』は高知県の田舎町を主な舞台にしているが、高知県観光コンベンション協会の公式タイアップサイト「よさこいネット」では、伊野駅や浅尾沈下橋といった直接のロケ地とあわせて、この鏡川を「ロケ地周辺のおすすめスポット」として紹介しており、高知市を訪れるファンの巡礼ルートに組み込まれている。作品全体に流れる、都会とは違う高知の川辺の暮らしの空気感を体感できる場所といえる。鏡川大橋周辺の河岸は誰でも自由に歩ける公共の遊歩道で、朝夕には散歩やジョギングをする市民の姿も多い。撮影の際は他の利用者の通行を妨げないよう配慮したい。川沿いには複数の橋や河原があり、地元の子どもたちが水遊びをする姿も見られる、高知市民の暮らしに寄り添った川という側面が強い。夕方には河岸を散歩する人の姿が増え、高知城下町の落ち着いた表情を垣間見せる。

アクセス: とさでん交通「知寄町一丁目」電停から徒歩約5分

登場シーン

作品

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