BONUS TRACK

紬が想とビデオ通話をした商業エリア

下北沢駅と世田谷代田駅のちょうど中間に位置する「下北線路街」の商業エリア。書店・カフェ・シェアキッチンなどが集まる広場的な空間で、紬が想とビデオ通話をするシーンなどに使われた。

通りは、誰でも歩ける。小田急線の下北沢駅と世田谷代田駅、ちょうど中間の線路跡地に2020年4月に開業した商業エリアが「下北線路街」で、その一角を担うのがBONUS TRACKだ。本屋B&Bやシェアキッチンなど個性的な約15店舗が集まる広場的な空間である。 ドラマでは、紬が想とビデオ通話をするシーンの舞台になり、想が奈々との待ち合わせに向かう際に通り抜ける通りとしても劇中に映る。線路の跡地という土地の記憶と、紬たちが新しく歩み出す関係性が重なって見える点は、この場所が選ばれた理由の一つと言えそうだ。小田急電鉄が2023年に配布した「silentロケ地マップ」の配布拠点4施設の一つにも選ばれ、公式にもロケ地として認知されている場所だ。 広場自体は誰でも立ち入れる屋外の通路だが、周囲は営業中の飲食店やコワーキングスペースに面している。テーブル席を占有したり、店舗前で長時間の記念撮影を続けたりすることは避け、利用者同士のマナーを保ちたい。線路跡地を活かした商業施設という成り立ちは、下北沢エリアの再開発を象徴する場所でもある。本屋や飲食店を覗きながら歩くだけでも楽しめる空間で、紬たちが立ち寄った場所を実際に歩いてみると、劇中の距離感がつかみやすくなる。下北沢駅からも世田谷代田駅からも歩いて行き来できる立地なので、周辺のロケ地と合わせて回りやすいだろう。

アクセス: 小田急小田原線「世田谷代田駅」より徒歩4分・「下北沢駅」より徒歩7分

登場シーン

作品

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