淡島(あわしまマリンパーク)

小原鞠莉の実家・松浦果南の勤め先のモデル

内浦湾に浮かぶ島全体が水族館「あわしまマリンパーク」。鞠莉の実家モデル「淡島ホテル」、果南が働くダイビングショップのモデル「カエル館」、Aqoursの坂道トレーニング地となった淡島神社がある。

連絡船に乗る前の沼津港自体も、港八十三番地の食堂街や深海水族館でにぎわう、寄り道したくなる港町だ。沼津港から連絡船に乗り、駿河湾の波を数分渡ると、周囲およそ1.5キロメートルの小さな島が近づいてくる。淡島は1959年に開業した水族館「あわしまマリンパーク」として島全体が使われており、園内の「淡島ホテル」は小原鞠莉の実家のモデルとされ、日本最大級の展示種数を誇る「カエル館」は松浦果南が働くダイビングショップのモデルとして知られる。留学経験を持ち、家業の経営に悩む鞠莉というキャラクター設定は、実際にホテルを営む一族という背景と重ね合わせて考えると、より腑に落ちるものがある。島の中央、標高およそ137メートルの山上には正式名称を厳島神社とする淡島神社が鎮座し、江戸期から「淡島弁財天」として地元の漁民に信仰されてきた。東側に続く急な参道階段は、見上げるだけで息が上がりそうな傾斜で、Aqoursの坂道ダッシュ・トレーニングシーンの舞台になった場所だ。2ndシングル「恋になりたいAQUARIUM」のPVでは館内のクラゲ展示や広場も多数映る。実際に階段を上ってみると、思った以上に足がもつれる急さに驚くはずだ。アクセスはJR沼津駅南口から東海バスで「マリンパーク」バス停まで約35分、そこから連絡船で島へ渡る流れになる。入園料は大人1,800円で、水族館としての営業時間内でなければ神社への参拝もできないため、事前に運航スケジュールを確認しておきたい。連絡船は海況によって欠航することもあるため、訪問日の天候にも気を配っておくと安心だ。島は今も賑わう。

アクセス: JR沼津駅南口より東海バスで「マリンパーク」バス停下車(約35分)、連絡船で淡島へ渡る(入園料1,800円)

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作品

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