長浜城跡

第1期6話「PVを作ろう」の登山シーン

戦国時代に後北条氏の水軍基地だった国指定史跡。三の浦総合案内所から登れる高台にあり、第1期6話でAqoursが登った坂として描かれた。

長浜城跡は戦国時代に後北条氏の水軍が重須湊を守るために築いた城跡で、天正7年(1579年)には水軍を統括する梶原備前守が配置され、翌天正8年(1580年)には駿河湾海戦の舞台にもなった。天正18年(1590年)の豊臣秀吉による小田原攻めで再び緊張状態に置かれた後、廃城になったとされる。近代には旧財閥・三井家の別荘が建てられたが、昭和40年代に取り壊され荒廃していた。昭和60年(1985年)の分布調査で4つの曲輪と15の腰曲輪、土塁跡6基や堀切が確認され、昭和63年(1988年)に国の史跡に指定、平成27年度(2015年度)に「史跡公園」として整備・公開された。「ぬまづの宝100選」にも選ばれている。三の浦総合案内所の裏手から登れる高台に位置し、山頂からは駿河湾越しに富士山を一望できる景勝地として知られる。第1期第6話「PVを作ろう」でAqoursのメンバーが坂道を登るシーンの舞台になったとされ、内浦エリアの巡礼ルートでは三の浦総合案内所と合わせて訪れられることが多い。国指定史跡のため、遺構を傷めないよう指定された遊歩道以外への立ち入りは避け、発掘調査中は立ち入り規制がかかることもあるため現地の案内板に従うこと。

アクセス: 三の浦総合案内所の裏手から遊歩道を登る(バス路線は三の浦総合案内所と共通)

作品

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