取調べ・逮捕シーンの舞台
江東区青海の科学館「日本科学未来館」。『THE FINAL』では、犯人の取調べ・逮捕に関わるシーンの舞台として使われた。
日本科学未来館は、東京都江東区青海二丁目にある国立の科学館で、球体スクリーン「Geo-Cosmos」や最新のロボット展示など、体験型の科学展示で知られる。りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩で行ける立地にあり、お台場エリアの主要な観光施設のひとつになっている。『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(2012)では、シリーズ完結作となる本作の中で、犯人の取調べや逮捕に関わるシーンの舞台としてこの施設が使われたことが、ロケ地情報サイト(location.la.coocan.jp)に記録されている。科学館という施設の性質上、劇中でどのフロア・展示室が使われたかまでの詳細は特定されていないが、湾岸署シリーズが青海エリアの実在の建物を舞台に選び続けてきたことを示す一例といえる。一般公開の科学館であり、開館時間内であれば入館料を支払って誰でも見学できる。館内は多くの家族連れや学生の来館者で賑わうため、展示の見学を優先し、他の利用者の妨げにならない範囲での撮影を心がけたい。
アクセス: りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩約4分