室井が海辺でたたずむシーンの岬
男鹿半島北西端に突き出た景勝地「入道崎」。夕日と灯台で知られ、『室井慎次』二部作で室井が海辺でたたずむシーンの舞台になった。
入道崎は、秋田県男鹿市北浦入道崎に位置する男鹿半島の北西端の岬で、日本海に突出した地形と、白と黒の縞模様が特徴的な灯台、夕日の名所として知られる景勝地だ。北緯40度線が通過する場所としても紹介され、周辺には芝生の広がる公園や展望台が整備されている。『室井慎次 敗れざる者』・『室井慎次 生き続ける者』(いずれも2024年)の二部作では、室井慎次が海辺でたたずむ印象的なシーンのロケ地としてこの入道崎が使われたことが、ロケ地紹介サイト「室井慎次 敗れざる者・生き続ける者ロケ地のまとめ」で紹介されている。どちらの作品で撮影されたかは資料によって表記が分かれるため、両作にまたがるロケ地として位置づけられる。観光地として整備されているため、灯台周辺や芝生広場への立入制限はなく、誰でも自由に散策できる。日本海に面した岬のため風が強く、特に冬季は防寒対策をしたうえで訪れることをおすすめする。
アクセス: JR奥羽本線「男鹿駅」から車で約40分