日本一深い湖(空撮でも登場)
最大水深423.4メートル、日本一深い秋田県仙北市の湖。『室井慎次』二部作で、静かな自然を象徴する風景として空撮でも描かれた。
田沢湖は、秋田県仙北市に位置する日本で最も深い湖で、最大水深は423.4メートルに達する。周囲約20キロメートルのカルデラ湖で、湖畔には金色に輝く「たつこ像」が立ち、四季を通じて色を変える湖面の美しさから東北を代表する景勝地のひとつになっている。『室井慎次 敗れざる者』(2024)・『室井慎次 生き続ける者』(2024)の二部作では、警察官人生に区切りをつけて故郷の秋田に戻った室井慎次の心情を象徴する、静かな自然の風景として田沢湖が空撮などで描かれたことが、複数のロケ地紹介サイトで取り上げられている。作中では角館高校や入道崎とともに、室井が新しい生き方を探る仙北・男鹿エリアの風景の一部として位置づけられている。公共の観光地として一般に開放されており、湖畔の遊歩道や展望スポットは自由に散策できる。冬季は積雪や路面の凍結があるため、訪れる際は季節に応じた服装と足元に注意したい。
アクセス: JR秋田新幹線「田沢湖駅」から羽後交通バスで約20分