2013年に「コナン駅」の愛称が付いた現役駅
JR山陰本線の現役駅。2013年に「コナン駅」の愛称が付き、駅前広場には江戸川コナンのブロンズ像が立つ。
由良駅は、JR西日本山陰本線に属する現役の駅で、鳥取県東伯郡北栄町由良宿に位置する、木造の小さな無人駅。北栄町が漫画家・青山剛昌の出身地であることにちなみ、2013年12月15日にこの駅へ「コナン駅」という愛称が正式に付けられ、駅舎の看板にもコナンのイラストが添えられている。駅前広場には主人公・江戸川コナンのブロンズ像が設置されており、聖地巡礼者が最初に立ち寄る記念撮影スポットになっている。この駅前広場から、道の駅大栄・青山剛昌ふるさと館までの約1.5kmの通り(鳥取県道167号由良停車場線、通称「コナン通り」)沿いには、『名探偵コナン』のキャラクターをモチーフにしたブロンズ像やオブジェが多数設置されており、由良駅はその巡礼ルートの起点となっている。米子・鳥取方面いずれからも普通列車でアクセスできる、山陰本線の中でも小さな駅のひとつだ。現役の鉄道駅であるため、ホームや構内での撮影・見学は他の利用者の通行や乗降を妨げないよう配慮すること。単線区間の小さな駅で本数も多くないため、次の列車の時刻を事前に確認しておくと巡礼の計画が立てやすい。倉吉駅・鳥取駅方面からのアクセスもよく、日帰りでも訪れやすい立地にある。
アクセス: JR西日本山陰本線「由良駅」