劇中「北三陸駅」のモデル、アキが降り立つ玄関口
三陸鉄道リアス線の起点駅。劇中の「北三陸駅」のモデルとなり、アキが東京から降り立つ物語の起点として登場する。
三陸鉄道久慈駅は、岩手県沿岸を走る第三セクター鉄道・三陸鉄道リアス線の北の起点駅。三陸鉄道は2011年の東日本大震災で一部区間が被災しながらも、震災からわずか5日後に一部区間の運行を再開したことで復興の象徴として全国的に知られるようになり、2019年3月には久慈から盛までの163kmが「リアス線」として一本につながった。「あまちゃん」では、この久慈駅が劇中の架空都市「北三陸市」の中心駅「北三陸駅」のモデルとして使われ、東京の大学受験に失敗し母・春子とともに久慈にやってきた主人公・天野アキが降り立つ場面など、物語の起点として繰り返し登場する。放送終了から10年以上が経った今も、久慈市は公式サイトでロケ地マップを配信し続けており、駅そのものが聖地巡礼の出発点になっている。駅構内には観光案内所や土産物店が併設されており、周辺のロケ地を巡る前にまずここで情報を集めるのがおすすめだ。現役の鉄道駅のため、ホームでの撮影は列車の発着・乗降客の通行を妨げない範囲で行うこと。
アクセス: 三陸鉄道リアス線「久慈駅」