俺たちの箱根駅伝

池井戸潤の同名小説を原作に、大泉洋・伊藤沙莉・山下智久が出演する日本テレビ「土9」枠の連続ドラマ。2026年10月10日放送開始。箱根駅伝の予選会から本戦までを描く群像劇で、2026年2月〜6月にかけて岡山市・広島市・三島市・小田原市・箱根町・市原市・入間市など各地でロケが行われた。このページでは、自治体・報道・エキストラ募集告知で確認できるドラマの実際の撮影地と、箱根駅伝そのものの実在のコース上のランドマーク(読売新聞東京本社前のスタート地点、鶴見・小田原の各中継所、芦ノ湖のゴール)を、両者を明確に区別して紹介する。

俺たちの箱根駅伝の聖地・ロケ地 全7件

聖地名話数場所
岡山県庁前岡山県岡山市
広島城広島県広島市
市原市役所周辺千葉県市原市
読売新聞東京本社前東京都千代田区
鶴見中継所(市場交番前)神奈川県横浜市
小田原中継所(鈴廣かまぼこの里前)神奈川県小田原市
芦ノ湖ゴール(箱根駅伝ミュージアム前)神奈川県箱根町

『俺たちの箱根駅伝』聖地巡礼ガイド

「俺たちの箱根駅伝」は池井戸潤原作、大泉洋・伊藤沙莉・山下智久出演の日本テレビ「土9」ドラマで、2026年10月10日放送開始。箱根駅伝を目指す大学と選手たちの群像劇で、実際のロケは2026年2月から6月にかけて岡山市・広島市・三島市・小田原市・箱根町・市原市・入間市など全国各地で行われた。このページで紹介するのは2つの異なる種類の場所だ。1つは自治体・報道・エキストラ募集告知で確認できる「ドラマの実際の撮影地」(岡山県庁前・広島城・市原市役所周辺)。もう1つは、ドラマが題材にした「箱根駅伝そのものの実在のコース上のランドマーク」(読売新聞東京本社前のスタート/ゴール地点、鶴見・小田原の中継所、芦ノ湖のゴール)で、これらは年に一度実際に大学生ランナーが走る本物の駅伝コースであり、ドラマの撮影地として確認されたわけではない。三島市・箱根町・小田原市中心部でもロケが行われたことは報道・公式SNSで確認できるが、具体的な撮影地点は非公開のため、このページには含めていない。

ドラマの実際の撮影地(岡山・広島・市原)

岡山市では2026年2月16日から19日(または20日)にかけて、市役所筋・岡山県庁前・岡山県立美術館前など中心部の複数地点でロケが行われたことを岡山県観光連盟が公式に発表している。広島市では2月21日から27日にかけて、広島城東側をはじめ市内6か所を1日ずつ使う大規模ロケが行われ、広島フィルム・コミッションが「ひろしま男子駅伝」の運営事務局と連携して沿道の雰囲気を再現したと公式サイトで説明している。市原市では3月21日・22日、市役所周辺でエキストラを募集する形でロケが行われたことが告知されている。いずれも実際の道路を使った撮影のため、一時的な通行規制が伴った。

箱根駅伝、実在のコース上のランドマーク

箱根駅伝は毎年1月2日・3日に開催される実在の大学対抗駅伝で、ドラマの題材そのもの。スタート/復路ゴール地点は千代田区大手町の読売新聞東京本社前、1区から2区への中継所は横浜市鶴見区の市場交番前、4区から5区(山登り)への中継所は小田原市風祭の鈴廣かまぼこの里前、そして往路のゴール/復路のスタート地点は箱根町芦ノ湖畔の箱根駅伝ミュージアム前になる。これらは1年のうち大会当日以外は通常の公共の場所で、記念碑やランナー像が目印として残っている。ドラマが箱根町・小田原市中心部でもロケを行ったことは確認できるが、これらの実在の中継所そのもので撮影されたと確認できる報道・公式発表は見つかっていない。

アクセス

岡山県庁前はJR「岡山駅」から徒歩約15分。広島城はJR「広島駅」から路面電車で「紙屋町東」下車徒歩約15分。市原市役所はJR「五井駅」からバス。読売新聞東京本社前は東京メトロ「大手町駅」から徒歩約3分。鶴見中継所は京急本線「鶴見市場駅」から徒歩約2分。小田原中継所は箱根登山鉄道「風祭駅」から徒歩約2分。芦ノ湖ゴールは「箱根湯本駅」から箱根登山バスで約20〜40分。

ベストシーズン

箱根駅伝の実在のコース上ランドマークは、実際の大会が行われる1月2日・3日前後が最も雰囲気を感じられる。ドラマの撮影地は通年で見学できるが、いずれも現役の公共施設・観光施設のため、通常の営業・業務を妨げない訪問を心がけたい。

聖地一覧

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