四季の広場

水門川沿いの水辺公園、滝のトンネルと虹の橋

水門川沿いに整備された水辺の広場。「滝のトンネル」や鍵盤付きの「虹の橋」があり、複数の場面の舞台になった。

四季の広場は、大垣市街を流れる水門川沿いに整備された水辺の公園で、美登鯉橋のすぐ近くに位置する。園内には水がきれいなことで知られる「滝のトンネル」があり、滝の裏側に実際に人が立って通り抜けられる仕掛けになっているほか、橋の途中に音の出る鍵盤が設けられた「虹の橋」(通称ハーピアン)がある、大垣の水辺らしい遊び心のある造りの広場だ。映画『聲の形』では、この広場が複数の重要な場面の舞台として描かれた。滝のトンネルは、結絃が祖母の葬儀の前にたたずむ静かな場面のモデルとなり、虹の橋は将也の母が硝子の母に謝罪する場面や、家出した結絃を捜すなかで硝子が鍵盤を鳴らす場面のモデルになっている。水門川沿いの遊歩道でつながる美登鯉橋とあわせて、この広場は聖地巡礼で大垣を訪れるファンにとって定番の立ち寄りスポットになっている。広場自体は誰でも自由に出入りできる公共空間だが、水辺の遊具やトンネル部分は足元が滑りやすいこともあるため、見学の際は周囲の利用者や小さな子どもの通行に配慮しながら歩くとよい。

アクセス: JR・養老鉄道・樽見鉄道「大垣駅」から徒歩約10分、美登鯉橋のすぐそば

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作品

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