大谷資料館

防衛省地下の特別会議室

大谷石の採掘場跡を活用した巨大地下空間。VIVANT続編第1話(通算第11話)、防衛省地下の特別会議室として登場する。映画・ドラマの人気ロケ地としても知られる。

宇都宮市大谷町にある大谷資料館は、大谷石の一大採掘場跡を活用した観光施設。地下30メートルにまで及ぶ広大な採掘場跡は、東京ドーム約1個分の面積を持つと言われ、幻想的な地下空間が広がることから、多くの映画・ドラマ・ミュージックビデオの撮影に使われてきた人気のロケ地でもある。VIVANT続編、通算第11話にあたる第1話では、この地下空間が防衛省地下の特別会議室として撮影に使われ、物語の機密性の高い場面を印象づけた。同じロケ地は過去にも数多くの特撮・戦争映画などで「異空間」として使われてきた実績があり、VIVANTもその系譜に連なる一作になった。年間を通じて館内は8℃前後と冷涼なため、夏でも羽織るものを用意して訪れたい。一般公開されている観光施設で、見学ルートに従えば自由に撮影・見学ができる貴重なロケ地。JR「宇都宮駅」からバスで約30分。大谷石は宇都宮市大谷地区周辺で採掘される軟らかい凝灰岩で、耐火性に優れることから外壁材や倉庫建材として全国で使われてきた。採掘場跡が生み出す独特の地下空間は、地上とは全く異なるスケール感を持ち、写真撮影のスポットとしても人気が高い。 年間の来館者数も多く、栃木県を代表する観光施設のひとつになっている。

アクセス: JR「宇都宮駅」からバスで約30分

登場シーン

作品

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