幸手駅

作者の出身地・幸手市の玄関口、こなたの住む町のモデル

東武日光線の駅。作者・美水かがみの出身地であり、主人公こなたの住む町という設定の玄関口。

幸手駅は埼玉県幸手市にある東武鉄道日光線の駅で、市の主要な交通拠点のひとつ。幸手市は江戸時代、日光街道と日光御成道が合流する「幸手宿」として栄えた宿場町で、当時の宿場の賑わいは現在も地名や旧道の街並みに名残をとどめている。駅は2019年3月に橋上駅舎と東西自由通路、西口駅前広場が新たに供用開始され、駅前の再整備が進んだ。「らき☆すた」の作者・美水かがみは幸手市の出身で、同作の主人公・泉こなたが住む町として幸手が設定のモデルになっている。この縁から地元商工会を中心に町おこしが進められ、2010年1月からは作中キャラクターの「特別住民票」が交付されるなど、行政・商工会が一体となったタイアップが行われてきた。作者の旧居を活用したギャラリー施設「きまぐれスタジオ 美水かがみギャラリー幸手」も2009年3月から一時開館していたが、2011年1月に閉館しており、現在は見学できない。駅そのものは現在も通勤・通学客が利用する現役の鉄道駅であり、聖地巡礼で訪れる際は一般の利用者の通行を妨げないよう配慮したい。まずは駅を起点に幸手の街並みや権現堂堤を歩いてみるのがおすすめで、鷲宮神社とあわせて東武沿線を巡るルートを組むファンも多い。

アクセス: 東武日光線「幸手駅」

作品

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