劇中の陣内家の門のモデル
上田城跡公園の櫓門。ガイドマップでは劇中の陣内家の門のモデルとして紹介されている、上田市のシンボル。
上田城跡公園は、戦国時代の武将・真田昌幸が築いた上田城の跡地を整備した公園で、園内には江戸時代に再建された東虎口櫓門(ひがしこぐちやぐらもん)が今も残る。二の丸へと続く城の正面にあたるこの櫓門は、両脇に南櫓・北櫓を構えた威風堂々とした姿で、上田市を象徴する史跡として市民や観光客に親しまれている。信州上田観光協会が配信する「サマーウォーズ ガイドマップ」では、この東虎口櫓門が劇中に登場する陣内家の門のモデルとして紹介されている。細田守監督が長野県上田市を作品の舞台に選んだ背景には、監督自身が長野県出身であることも影響しているとされる。園内は市民の憩いの場としても開放されており、桜の名所としても知られる。上田駅お城口からは徒歩約12分でアクセスできる。見学は一般の観光客と同様のマナーで行い、史跡としての建造物や他の見学者に配慮すること。
アクセス: 「上田駅」お城口から徒歩約12分。