競技かるたの聖地、千早が階段を駆け上がるOPシーンの舞台
天智天皇を祀る、競技かるた「クイーン位戦・名人位戦」の開催地。映画・ドラマシリーズを通じてロケ地として使われている、シリーズ最大の聖地。
近江神宮は、1940年に天智天皇の即位1300年を記念して創建された神社で、祭神である天智天皇は、小倉百人一首の巻頭を飾る一首の作者とされていることから「かるたの神様」として親しまれている。この縁から、競技かるたの最高峰の対局である「クイーン位戦」「名人位戦」が毎年1月にこの神社の境内で実際に開催されており、競技かるたを志す者にとって特別な意味を持つ場所になっている。「ちはやふる」では、2016年から2018年にかけて公開された映画3部作をはじめ、2025年放送のドラマ「ちはやふる-めぐり-」まで、シリーズを通じて全国大会の舞台として繰り返し登場する最重要のロケ地だ。広瀬すず演じる主人公・綾瀬千早が長い石段を駆け上がるオープニングシーンは特に再現度が高いと評判で、実際にその石段の前に立つと、映像そのままの光景に鳥肌が立つとファンの間で語られている。参拝の際は他の参拝客や神事の妨げにならないよう配慮し、社殿での撮影マナーを守ること。JR湖西線「大津京駅」から徒歩約20分、京阪石山坂本線「近江神宮前駅」からは徒歩約9分でアクセスできる。
アクセス: 京阪石山坂本線「近江神宮前駅」から徒歩約9分、JR湖西線「大津京駅」から徒歩約20分。