錦帯橋

岩国市の象徴、2026年3〜4月に実際のロケが行われた橋

錦川に架かる5連のアーチ木橋。岩国市を代表する景観で、『ブラッサム』では2026年3月31日から4月2日にかけて実際にロケ撮影が行われ、一時的な通行規制も敷かれたことが地元メディアで報じられた。

錦帯橋は錦川に架かる5連のアーチを持つ木造橋で、1673年に岩国藩主・吉川広嘉によって創建された。現在の橋は2004年に架け替えられたもので、釘を使わない木造橋の伝統的な組み方を今に伝える岩国市の象徴的な景観だ。『ブラッサム』は宇野千代をモデルにしたNHK連続テレビ小説で、2026年3月31日から4月2日にかけて、この錦帯橋周辺で実際にロケ撮影が行われた。中国新聞など地元メディアの報道によれば、撮影中は一時的に橋の通行が止められるほどの規模で行われ、地元の住民やボランティアがエキストラとして参加したという。主演の石橋静河も撮影時に岩国の自然や風土について感想を語ったと報じられている。橋は錦帯橋を含む横山地区の城下町一帯とともに、岩国市随一の観光地であり、通年で有料の歩行者専用橋として渡ることができる。渡橋料は大人500円(2026年9月1日に310円から改定)。橋のたもとには吉香公園や岩国城ロープウェーもあり、ロケ地巡りとあわせて岩国の城下町散策を組み合わせやすい。橋自体は現役の観光施設であり、多くの観光客が行き交うため、渡橋時は他の通行者への配慮を心がけたい。放送(2026年9月28日開始)を控えた時点ではNHK・岩国市による公式のロケ地マップはまだ公開されておらず、確認できる撮影の詳細はこの規模の報道にとどまる。

アクセス: JR「岩国駅」から路線バスで約15分「錦帯橋」バス停下車、またはJR「新岩国駅」から約10分

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