「大易神社」のモデル候補(ファン考察・非公式)
板橋区板橋にある現役の神社。『アオのハコ』第7話に登場する「大易神社」のモデル候補として、複数の聖地巡礼サイトで場面比較が行われているが、公式な発表はない。
子易神社は東京都板橋区板橋二丁目にある神社で、都営三田線「板橋区役所前駅」から徒歩約7分、東武東上線「大山駅」からも徒歩約8分と、ハッピーロード大山商店街と同じ板橋のエリアに位置する。地域の氏神として、近隣住民の初詣や七五三などの参拝を受け入れる現役の神社だ。『アオのハコ』では、第7話に登場する「大易神社」のモデル候補として、複数の聖地巡礼サイト・場面比較ブログで名前が挙がる。境内の配置や参道の構図が劇中カットと重なるという指摘が根拠だが、こちらもハッピーロード大山商店街と同様、制作側からの公式な発表はなく、ファンの考察に基づく非公式な候補地であることは押さえておきたい。現役の神社であり、日常的に参拝者が訪れる場所でもあるため、参拝の作法を守り、社殿や境内の設備に触れる、賽銭箱の周りで長時間撮影するといった行為は避けたい。周辺は住宅地のため、静かに見学することが基本になる。創建年代は不詳だが、境内地が延宝2年(1674)の水帳(検地帳)に記載されていることから、創建はそれ以前に遡るとみられる。祭神は木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)で、富士山本宮浅間神社(現・浅間大社)の分霊を勧請したとされ、旧称は子安宮・子安明神社。安産・子育ての神として、旧金井久保村の鎮守として信仰を集めた。明治初年までは豊島郡赤羽村の新義真言宗・福生寺が別当寺として管理していたが、神仏分離により福生寺の支配を離れ、現在の「子易神社」に改称された。境内の子安観音像は、廃寺となった福生寺に安置されていたものを遷したもので、鳥居脇には元禄8年(1695)造立の身替り地蔵(胸突き地蔵)も立っている。
アクセス: 都営三田線「板橋区役所前駅」から徒歩約7分、東武東上線「大山駅」から徒歩約8分