ハイキュー!! の宮城は「都市の体育館」と「県北の田舎町」の二層でできている。その両方を一日で結ぶ縦断コース。午前は仙台市営地下鉄南北線の終点・富沢へ向かい、春高宮城県予選の会場として参考にされた仙台市体育館で試合シーンの熱を思い出す。午後は仙台駅から東北新幹線で古川に出て JR 陸羽東線に乗り換え、県北へ。木造駅舎と田園風景が烏野メンバーの遠征シーンと重なる無人駅・川渡温泉駅に降り立ち、最後は烏野高校の地元のイメージソースとなった鳴子温泉街へ。湯けむりの温泉街は合宿シーンの空気感そのもので、日帰り入浴で締めれば遠征気分が完成する。陸羽東線は本数が少ないため、帰りの時刻を先に確認してから動くのが鉄則。